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日本画に欠かせない岩絵具

日本画は、西洋絵画とは違う光と色の表現で世界から注目されている絵画です。
ギャラリー風のたよりで販売している絵画にも日本で生まれた絵画らしい輝きを見ることが出来ますが、その「らしさ」を表現するために欠かせないものの1つが岩絵具ではないでしょうか。

岩絵具とは

岩絵具とは天然鉱石を砕いた顔料で、中国から伝わってきたものです。
例えば、天然石としても人気のアズライトは日本で藍銅鉱と呼ばれ、岩絵具の群青色としてよく用いられている色です。他にも朱色の原料である辰砂や、フェルメールブルーとしても有名な瑠璃の原料であるラピスラズリなどがあります。日本画では岩絵具を膠(にかわ)で練り着色していく方法が用いられていて、清水 信行や清水 規の描いた作品にも登場します。

様々な日本画に用いられてきた

岩絵具は色々な日本画に用いられてきましたが、国宝級の絵にもその形跡が見られます。
日本が誇る物語文学である源氏物語を絵巻物として表現した「源氏物語絵巻」には、藍銅鉱(アズライト)や緑青の原料である孔雀石(マラカイト)が絵具として使用され、今でも国宝として私たちの目を楽しませてくれています。
ギャラリー風のたよりで取り扱っている日本画家にも、岩絵具を用いた画家やその力に魅せられた画家は多く、大矢 紀や千住 博を挙げることが出来ます。

日本らしい光を表現する

岩絵具は日本画らしい繊細な光を表現出来る画材です。
虹の光には多くの色を含んでいるが、人間の目が捉えられる色は範囲が限られています。
また、その光が着地した場所の化学構造によっては色彩として反射する色と吸収されてしまう色に分かれます。
つまり、私たちが見ている色は目に見える光の反射とも言えますが、そう考えると日本画の中に見ることが出来る日本らしい色は日本らしい光によって表現されているとも言えるのではないでしょうか。
そして、日本画らしい光の表現をするために、長い歴史の中で用いられてきた画材が岩絵具なのです。

ギャラリー風のたよりでは、清水 信行や清水 規、大矢 紀、千住 博の描いた日本画を販売しております。
奥深い日本画の世界を当ギャラリーで感じてみてください。その他にも、国内外の様々なジャンルの絵画を取り扱っております。