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版画のはじまり

学生の頃に、木版画を作った経験がある方は多いのではないでしょうか。一口に版画といっても様々な種類があり、それぞれ異なる技法を使って作品が生み出されます。現在まで多くの作品が生み出されていますが、版画はいつ頃から作られるようになったのでしょうか。こちらでは、版画のはじまりについてご紹介いたします。

版画の起源

ヨーロッパではキリスト教の教義を世の中に普及させるため、1300年代後半くらいから護符などを木版で作っていました。最も古いとされる版木は、フランスで階段の板として使われていたプロタの版木といわれています。

ヨーロッパでは、初めて木版画が作られたのは、1370年~1380年の間といわれ、フランスで始まったとされています。1400年~1430年にかけて多くの木版画が作られ、版木に印刷した木版本も登場します。

ルネサンス期

1450年代はドイツ人のグーテンベルクが活版による印刷技術を発明したことにより、情報の伝達が速まり社会の発展に繋がりました。当初、印刷物は文字だけで、挿絵などは描かれていませんでした。印刷技術の広まりによって印刷の装飾に版画が利用されるようになり、1400年代末までに挿絵入りの本が作られていきます。

エングレービン技法による版画作品も登場し始めたものの、当時は有名な作品の複写が多く、数も少なかったようです。その後、1400年代後半~1500年代前半にかけて、ドイツの多くの作家が芸術性の高い版画作品を生み出していきます。

このように版画の歴史は古く、様々な時代の作家によって多くの技法が編み出され、今日まで多くの作品が残されています。ギャラリー風のたよりでは、リトグラフなど多くの種類の版画販売しております。

風景や人物を美しく版画で表現しているカシニョールや、ヒロ・ヤマガタの作品など、人気の作品をご用意しております。お部屋のインテリアや大切な方への贈り物に版画をお買い求めの際は、ぜひギャラリー風のたよりをご利用ください。