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リトグラフについて

版画には様々な技法があり、それぞれ独特な表現をすることが出来ます。こちらでは、その中の1つであるリトグラフについて、ご紹介いたします。お部屋に飾る美術品として版画の購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

リトグラフとは

リトには石という意味があり、その言葉通り石を使った版画のことをリトグラフといいます。水と油の性質を上手く使った技法が用いられており、石の版面に油分の素材で絵を描き、その上から薬品を塗ることで化学反応させます。
その後、水を版にのせると、油分素材で描かれた部分は水が弾かれます。その部分にインクをつけて、刷り込むという技法です。リトグラフは他の技法とは違い平らな面を刷るので、平版ともいわれています。

リトグラフの特徴

描いたものをそのまま刷ることが出来るリトグラフは、鉛筆や筆の繊細なタッチや滲みなど、自分が思い描いているイメージを正確に表現できるという特徴があります。

リトグラフの素材

石で作られていたリトグラフは、現在でもその名残が残っており、石版画と訳されることもあります。今では様々な素材で作られるようになりました。その中でも特にアルミ板と木は、多くの作家が用いる素材として知られています。

・アルミ版

現代のリトグラフは、アルミ版を用いた技法が主流になっています。以前はジンク版が使われていましたが、素材の軽量化が進んだことで石よりも労力を使わず、効率的に作品を生み出せるようになります。アルミ板の登場は、リトグラフという版画の芸術性を高めるキッカケになりました。

・木

現在、多くの作家が用いている技法の1つが、木を使ったリトグラフです。木を使ったリトグラフは、多摩美術大学の小作青史教授が発案した技法です。描くだけではなく、実際に木版を彫ることで、他の素材とは違う表現をすることが出来ます。

ギャラリー風のたよりでは、アイズピリやゴッホ、ミュシャ、カシニョール、クリムトなどの版画を販売しております。
数多くの作品を取り扱っておりますので、お部屋に飾る美術品をお探しの方は、ぜひギャラリー風のたよりをご利用ください。